2006/01/02

【クソ映画】ターミネーターX

ターミネーターX

どもども。
元旦からこんなクソ映画を見てしまったタメゾーです。

久々に【クソ映画最高!】を書く訳ですが、まぁこのブログの前身のことなんて覚えてる人&知ってる人なんて極少数ですから、一応簡単にどんな映画のことをクソ映画と呼ぶのかと言うところから入らねば成らんので・・・ 
面倒くさいのでやっぱり割愛! 登場人物の名前は適当に書いてるってことだけ覚えておいてくれたら助かる。

そんなこんなでターミネーターX!
主人公のジョンはニートでネット中毒、まるで今これを読んでいる貴方みたいな人間な訳です。

そんなニートの癖に生意気に背中にタトゥーなんか一著前に入れてるんですね

CYBER PUNKって。

今時サイバーパンクって恥ずかしくないのかよ、お前はニートだ!

ニートって書け!

ま、そのニート論は置いといて、そのジョンの女友達のエロサイト運営者がモニター画面をクリックするシーンがプロローグです。
クリックした瞬間、なぜか壁コンから大量のケーブル類が飛び出してきて女友達に絡みつき彼女はビリビリビリーーー って感電します。
感電したかと思うと一瞬にしてモニター画面に吸い込まれるという、今時中学生でも思いつかないような素敵なシーンでのっけからかなり暴走してます

そもそもニートの分際でエロサイト女管理人と友達ってのがふざけてますよ、この映画!

まぁ良いですけどね。そう言う人だって居るかもしれないし。 怒

で、そんな事件が有ったことを知らないジョンは、女管理人に焼いて貰ったCDを見てみます。



彼女と一緒に。

この腐れニート…    orz
ま、まぁそ、それも… 居るべくして居るんだからしょうがない…

で、女管理人から貰ったCDのフォルダを開くと
「人類は癌だ死ねこのヤロウどもめ!」ってボンクラなメッセージが出てジョンは放心。
そのジョンの呆けぶりにあきれた彼女がPCの電源コンセントを抜くと

ビリビリビリーーーーーーって。

またかよ。
彼女のお陰で意識を取り戻したジョン
ビリビリしびれて全身が光りながら消滅し始めた彼女を抱きかかえます。

彼女  「ジョ、ジョ・・ン」
ジョン 「救急車を呼ぶからしっかりしろ!」
彼女  「あうあうあう」
ジョン 「死ぬなー」

残念ながらジョンは呆けたままのようですよ、彼女の奮闘空しくジョンの脳細胞は動いてないですよ。
全身が光って消滅している人間を見て救急車って言う発想が何処から出てくるんですか、あんた!

結局彼女を助けられなかったジョンは物語の進行を引き延ばすために意味も無く5分近くダラダラとドライブをしちゃいます。
完全に尺が足りなかったので編集で挿入したシーンですね、これは。

で、そんなこんなしているうちに何処かのホテルに泊まるわけですが、そこで猫ほどの大きさのメカ団子虫が現れてジョンを襲います、どんな攻撃を見せるのかというと丸まって転がってくるだけ…
しかし、それはそれ。ジョンは必死こいて逃げ出すとホテルの外でハゲ頭の黒人男が現れます。


ハゲ 「君の事は前から知っている」
ジョン「お前誰だ!?」
ハゲ 「人類を救う者を探してる、一緒に来い」
ジョン「お前バカか?」
ハゲ 「女管理人のサーバーを担当していた物だ」
ジョン「だからなんだよ!」
ハゲ 「俺はすべてを知っているんだ」
ジョン「・・・」


ハゲ 「君が救世主だ!」





・・・



救世主を探しているハゲ黒人。
救世主の正体はネット中毒男。



これって





この映画って








マトリクスだったんですかっ!




釈然としないままハゲについていくジョン。そこは何処かの雑居ビル。
例のサーバーがあると言い出すハゲ。

ハゲ 「ここが敵の本拠地だ」
中に入ってみるとガラクタの転がる事務所。
敵の親玉と思える奴が出てきました、さぁ盛り上がるぞー









tmnx01.jpg
って、こんな恥ずかしい奴が敵なのかよ!
で、コンセントを抜いたりクリックしたりするだけで人を消滅させるような敵が、どんな恐ろしい攻撃をするのかとドキドキしていると











バン!
















突然現れた第三者の銃撃一発で死にました… 

ボス弱っ!
こんなに弱いボスは久しぶりに見た!
世界中の人類を根絶やしにするとか日曜朝7時的セリフを言い放ったボスは今はヨダレを垂らしてグッタリです。
素敵な弱さだぞボス!


しかしボスは死んでも本体であるサーバーは稼動しているみたいで突然光の中からまたもやメカ団子虫が現れます。

ハゲ&ジョン「まずい!逃げろっ!」

って、ええええええ? ボスより団子虫の方が強いのかよ!しかも転がるだけじゃないか!


そんなこんなでメカ団子虫の転がりアタックを回避して脱出した二人は車に乗って荒野を目指します。
またもや尺伸ばしの… 
で、荒野に到着するとジョンが思わぬ一言をいいます

ジョン「で、あんたの名前は?」
ハゲ 「仲間を集めて奴らを倒すんだ」
ジョン「名前だよ。そして敵は何なんだ!」
ハゲ 「ここならネットも無いから安全だ」


名前さえ教えてもらえなかったハゲを信用して団子虫に追われ荒野まで連れてこられたジョンはハゲの答えにならない応えにブチキレます。
一人「むききぃぃぃ」と地団駄を踏むジョン

その時
ピーピーピー♪と腕時計が成ります。

ジョン「あ。株の取引終了だ♪」
ハゲ 「ふーん。そうか。 ってまずい!」
ジョン「え?」

しゅわわわわぁああん
どういう物理法則を使ったのか今回も電波を受信する腕時計から謎の殺人マシーンが飛び出しました。
恐ろしいです、何が恐ろしいって。















tmnx02.jpg
うわ、顔デカっ


どう考えてもこんな感じで予算削減のために人間を入れたってのが見え見えです。
この低予算メカがボス以上の、いや、団子虫以上のどれ程恐ろしい攻撃を仕掛けてくるのかとブルブル震えながら見てみると

Aボタン=右腕
Bボタン=左腕
+キー =使用しません



ええええええっ
こ、こいつ

tmnx03.jpg
こいつ、構造上動けないぞ!
十字キーも使わないはずだ!


その場で腕を振り回す事しか出来ない低予算メカに対して二人は

ハゲ&ジョン「まずい、このままではヤラレる!」
どうしたらヤラレてしまうのか分からんのですが、画面に映ってないところでは殺人ビームや火炎放射なんかで凄い事になってるんでしょう。たぶん。

で、二人が取った作戦は

ハゲ 「二手に分かれて時計を壊すぞ!」
ジョン「え?」
ハゲ 「行くぞっ」


低予算メカ Bボタン
シュッ
上手く回りこんだジョン、しかし踏んづけても時計は壊れません。慌てるジョン。






低予算メカ Aボタン






ハゲ 「ぐはぁああああっ!!!!!」
ハゲがヤラレてから、やっと時計を壊すジョン。
謎の低予算メカも消滅。


ハゲ 「こ、のメモを・・・」
ジョン「これは?」
ハゲ 「仲間のリストだ、探しだ ぐふっ」


ジョン(あんたの名前は何だったんだよ…)
時計一つ壊せなかったジョンのせいで名前も告げるまもなくAボタン攻撃で引っ掻かれただけで死んでしまったハゲ。
哀れすぎます。
しかも良く考えると映画が終わるまで主人公がやった事は時計を壊しただけ

弱すぎるというか戦わず終いなのに救世主だと断言された主人公と、不条理なまでネットの利用が出来るのに脆弱すぎるサイバーな敵
そしてハゲ。
最後に感想を述べると











ターミネーターXは何処に出たのか!
posted by tamezo at 01:42 | Comment(2) | TrackBack(1) | クソ映画
この記事へのコメント
お正月はコレで決まりだね^^!

なわきゃない!!
でも、素晴らしい一品w
私も見てみようと思いますww
雪清 at 2006/01/02 21:25
おけましてあめでとー
かなりお勧めっすよ、レンタル料の元は取ります。
SFアクションホラーを見ようとしたら間然に失敗ですが、クソ映画としてはかなり高レベルですからね。笑っちゃってください。
tamezo at 2006/01/03 22:03
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ターミネーターX 今年の240本目
Excerpt: ターミネーターX yahooに、この映画、ありません。 原題は、HORROR VISIONしかし、最後に出てくるのがターミネーター顔なんで、この邦題なのね。 レンタル代を返してくれ!と感じさせる..
Weblog: 猫姫じゃ
Tracked: 2006-01-03 15:23
(・∀・)イイ・ランク blogR このブログを評価する
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