シドニー市近郊にあるヌーディスト・リゾートで、あるオーストラリア人の男性がクモに火をつけて退治しようとしたところ、全裸だったその男は全身の5分の1に火傷を負った。
救急隊員によると、56歳のその男は彼の”天敵”であるシドニージョウゴグモを見つけると、クモの巣穴にガソリンを注ぎ込み、マッチで火をつけたのだという。
すると、火がついたガソリンが大きな爆発を起こし、男は火だるまになって脚と臀部に火傷を負った。
◆空を見上げて犬は今日も歩く
オーストラリアは広大な自然をもつ国です。
蜘蛛もそれは沢山いることでしょう。
この火傷を負った男性なんですが、これはこれで仕方ないと言うか不幸な結果だと思います。
しかし、彼は間違っていない。無害な蜘蛛と言ってもそれは学術的な話です。
実際はこの蜘蛛を退治するにはこの方法が一番正しかったんですよ。
広い国土を持つオーストラリアには先住民族アボリジニーの古い遺跡が沢山有りますが、そのの壁画に蜘蛛をモチーフにしたものが多数あります。これは研究者の間では「神として祭ってあったのではないか」と言われてます。
神です、神。
火傷を負った男性がどこでその情報を知ったのかは分かりませんが、神を退治する方法もどこかで入手したんでしょう。
その方法は、「蜘蛛神」にガソリンをぶっ掛けてマッチで火を付けると壁画に描かれてます。4コママンガで。研究者の間では論議を呼んでますが、なんでも鑑定団の北原氏が本物と断定したのでまず間違いないでしょう。
手順を間違うと、アニメ「もののけ姫」の劇中に出てきたアレ見たいに成っちゃうわけですよ、祟り神に。
蜘蛛神殺しはこれに、全裸と言うキーワードも必要なんですね。
全裸になり精神を集中して、ガソリンをぶっ掛けマッチで火を付ける。こうしないと恐ろしい祟り神に成ってしまうわけです。ブミーって変な声と汁を撒き散らしながら暴走するんです。
ちなみにゴキブリ神を退治する時は、新聞紙を丸めてブッ叩く。これです。




