中国南部の広西チワン族自治区で暮らしている17歳のリエン君は、大の拳法小説ファンであり、密かに大技の練習を積んでいた。多くの拳法小説に取り上げられており、突進してくる列車をも止めることができるほどの威力がある降龍十八掌である。
彼はこの技を試してみることを決心した。来賓駅のホームに立ち、列車がやってくるのを待った。列車がやって来た。レールの上に飛び降りた。
リエン君は当然のことながら列車を止めることができなかった。リエン君の不審な行動に気づいた鉄道公安官が間一髪のところで、リエン君を線路外に押し出して救ったのである。
リエン君は、鉄道利用者の安全規則に違反したとして身柄を拘束された。
調べに対し、降龍十八掌で列車を止めることができるかどうかを試したかったのだと供述している
なんでも評点
ああ、あれね。十八掌ね。
出来ない事も無いけど、列車を止めてどうするよ。
大体、降龍十八掌を使うにしてもその前の段階である十七掌は使えたのかが疑問ですね。
一応十七掌を使いこなせればダンプカー4大程度までは止める事が出来ますからね。
しかしその前段階で有る十六掌も使えたかどうか、そして十五掌も。
まぁそれは良いんだけど、もしかしたら少年を押し出した鉄道公安官が凄い人なのかもしれない。
少年の只ならぬ殺気から「も、もしや伝説の降龍十八掌の使い手か!?」と、とっさに判断し【列車の乗客をすくうために少年を弾き飛ばした】のかもしれない。
ちなみに僕は降龍七十五掌をマスターしてます。
どれほどの技かと言うと、【動物園でチンパンジーが投げるウンチを素手で受け止める事が出来る】ほどの技です。最強です。



