何が疑問って総てなんだけど、かかわったスタッフの誰もが思わなかったのだろうか?
「どこが面白いんだ、この映画??」って。
ストーリーは
生まれた時からオナラが止まらない小学生はうだつの上がらないいじめられっ子。
当たり前と言えば当たり前だ。数秒に一度強烈なオナラを出し続け家族にさえ公害扱いされるんだから。
その小学生に友達が出来る。その少年は都合ヨロシク天才発明家でった。
天才君は屁コキに新発明サンダーパンツを提供するとその後謎の失踪をしてしまった。
その天才君の作ったサンダーパンツを装着すると外にオナラが漏れずにメタンをボックスに回収できると言う。

こんな感じだから虐められてもしょうがない
途中更にいじめられてパンツが壊れて学校でカタルシスが起きたり、なぜか世界的オペラ歌手と共に失踪した天才君を探しの旅に出て世界中でオナラ演奏したり、ライバルオペラ歌手が死亡した原因として前代未聞のオナラ裁判にかけらけられたりする。
無茶苦茶だ。
そんな出鱈目なある日、突然アメリカ航空宇宙局の人々と天才君が現れる
天才君「実は数日前から問題が発生していたロケット・ペガサスの補助ブースターの
問題解決のために協力していたんだよ」
屁コキ「それで失踪したんだね」
天才君「そうなんだよ」
って、失踪したのは数日前だったのかよ!
じゃぁ屁コキが世界中を旅して回ったとか裁判にかけられたとかも経った数日の事かっ!
クリリンのことかッ!!!!
で、天才君の話によると「ペガサスの補助ブースターが修理不能で宇宙飛行すが帰ってこれない、この問題を解決するには君のオナラパワーが必要なんだ、君のメタン発生率はどんなエンジンにも…」
そんなこんなでオナラでロケットを飛ばして終わり。
コメディーだと思うんだけど、何処で笑ったら良いのかさっぱり分からんし、オナラでロケットを飛ばすと言う発想自体子供でさえ思いつかない。
そもそもメタンだけ有っても酸化剤が要る訳だし、発生源が不安定な燃料なんてロケットに使えないし、それ以前にメタンの爆発力でアレだけ巨大なロケットを飛ばせる訳がない。
飛ばせられるのなら最初からそう言うロケットが作られるはずだし、っていうか普通にタンクにメタンを溜め込めよ。
子供の肛門にパイプを直結して飛ばすロケットなんて…
因みにロケットの名前もサンダーパンツ。
何処がパンツなんだ
サンダーパンツ! デラックス版
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普通におもしろいけどね
ドリルが無いなんて!!